2008年05月15日

ヤンバルクイナ子育て命懸け

 野鳥保護と自然について学ぶ愛鳥週間が10日から始まっている。
 野鳥はこの時期に繁殖期を迎え、多くの野生生物が生息するやんばるの森は、ひなと餌を運ぶ親鳥の姿でにぎやかになる。
 一方、餌を求めて道路に出た親鳥が事故に遭う件数も増加するため、環境省はドライバーに注意を呼び掛けている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 15:38| 生き物・生物

億首川周辺でアマサギの飛翔

 「愛鳥週間」(10〜16日)が始まった10日、金武町の億首川周辺で県自然保護課主催の「野鳥観察会」が開かれた。
 県内外から親子連れなど16人が参加し、水田や田イモ畑が広がる自然の中で、野鳥観察を楽しんだ。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 15:36| 生き物・生物

湖北野鳥センター水色カエル黄色と同居

 滋賀県湖北町今西の湖北野鳥センターの水生生物コーナーに、鮮やかな水色のカエルがお目見えし、来館者を珍しがらせている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 15:34| 生き物・生物

ホッキョクグマ絶滅危惧種に正式指定

 米政府は14日、ホッキョクグマを絶滅危惧(きぐ)種に正式に指定した。
 主要な生息場所である北極海の海氷が気温上昇で溶解し、絶滅の危険が生じていると判断した。
 米国で地球温暖化が絶滅危惧種指定の要因となるのは初めて。
 ただし、ホッキョクグマの保護が温暖化対策として利用されることには警戒感も示した。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 15:33| 生き物・生物

2008年05月13日

名古屋市内でナガサキアゲハ捕獲

 愛知県名古屋市緑区鳴海町石畑の日本鱗翅(りんし)学会員細川光美さん(76)が、日本では近畿以南で生息するナガサキアゲハチョウの雌を自宅の庭で捕獲した。
 温暖化で生息域は北上している。
 羽化直後とみられる雌で、個体数は雄よりも格段に少なく、市内での採集は珍しいという。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 21:53| 生き物・生物

ヤマネコ保護で猫の避妊去勢義務化

 西表島だけに生息する国の特別天然記念物イリオモテヤマネコをネコエイズなどから守るため、住民に猫を適正に飼うことを求める「竹富町ネコ飼養条例」が、さらに厳しい内容に改正される。
 西表島で、国内で初めて飼い猫の検査や予防接種、避妊・去勢手術を義務化、検査を受けていない猫の島内持ち込み禁止などを盛り込んだ改正条例案を竹富町が6月議会に提案する。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 21:51| 生き物・生物

花祭り会場にケシ数十万本

 茨城県下妻市の「小貝川ふれあい公園」のフラワーフェスティバル会場に、あへん法で栽培が禁止されているケシが大量に植えられているのが見つかり、同市が13日、推定数十万本を撤去、焼却処分した。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 21:07| 生き物・生物

2008年05月12日

ふくおか湿地保全研究会

 野鳥の会福岡支部の会員らを中心に03年12月に設立。
 津屋崎海岸(福津市)や水田などあらゆる水辺環境をフィールドにしている。
 「環境保全には住民参加が不可欠」との思いから、市民対象の野鳥観察会や学習会も開催。
 月1回の多々良川清掃も参加自由だ。
 現在、会員は学生や主婦ら約20人。生息状況を調べ、福岡市の港湾行政に提言することも。
 詳しくはホームページhttp://wetland―research.orgへ。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 17:55| 生き物・生物

カンムリワシ石垣で初公開

 国内では八重山諸島だけに生息する国の特別天然記念物カンムリワシの一般公開が11日、石垣市の八重山民俗園で始まった。
 沖縄市の「沖縄こどもの国」でも一般公開されているが、八重山では初めて。
 関係者らは「生息地での公開は大きな意義がある」と期待を寄せている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:04| 生き物・生物

2008年05月11日

日本産カメ個体数急減

 日本在来種のニホンイシガメやクサガメの個体数が急減していることが、専門家の調査で分かった。
 今春の生息調査では、かじられた跡のある死骸(しがい)が多数見つかっており、専門家は野生化したアライグマなどの影響を指摘している。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 11:31| 生き物・生物

2008年05月10日

米北東部でコウモリ奇病広がる

米北東部で、冬眠中のコウモリがカビだらけになって衰弱死する奇病が広がっている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:27| 生き物・生物

2008年05月09日

世界最古の被子植物の種子化石

 金沢大などの研究グループが8日、北海道三笠市の白亜紀前期(約1億年前)の地層から、トリメニア科に属する被子植物(花の咲く植物)の世界最古の種子化石を発見した、と発表した。
 トリメニア科は被子植物の中で最も原始的な品種で、南半球のオセアニア地域にのみ現存。
 化石は1億年前の北半球での分布を示し、研究者は「原始的被子植物の起源を考察する上で重要」と注目している。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 10:53| 生き物・生物

2008年05月06日

ホンモロコ復活へ卵放流

 激減した琵琶湖固有種ホンモロコ復活に向け、稚魚でなく卵を放流する実証実験を滋賀県が5月から始める。
 外来魚の食害などに対し、放流数を増加して生き残る個体数を増やす狙い。
 卵にすることで放流数は昨年度の340万尾から1億尾に大幅拡大でき、2010年度には6億尾を目指す。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:42| 生き物・生物

トマトベリー種苗会社が開発

 「見た目はイチゴ、味はトマト」。
 イチゴ型新種のミニトマトの「トマトベリー」が国内外で評判を呼んでいる。
 生産農家は少なく、なじみがないが、2月にドイツで開かれたフルーツの国際見本市でアジア圏から初めて3位に入賞。
 世界有数の日本の品種開発力が真価を発揮した好例だ。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:35| 生き物・生物

2008年05月05日

外来種のコカナダモ除去

 大型連休が始まって観光シーズンが本番になるなか、日光市湯元の湯ノ湖とその周辺で28日、外来種の水生植物(藻)「コカナダモ」の除去と湖畔清掃が行われた。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:27| 生き物・生物

ペット放流で多摩川に珍魚続々

 「ダトニオイデス」、「ガーパイク」・・・。
 首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。
 どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。
 漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:25| 生き物・生物

2008年05月01日

貴重植物レンリソウ力強く新芽

 京都府京田辺市の木津川河川敷で昨夏に誤って除草、焼却された貴重植物レンリソウが、今春、同じ場所から再び芽を出し、順調に生育している。
 地中の根が生きていたらしく、地元の環境団体関係者は「今度こそしっかり保全していこう」と見守っている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 20:48| 生き物・生物

コアジサシの飛来始まる

 福島県の特定希少野生動植物に指定されているコアジサシの飛来が始まり、いわき市の夏井川河口で29日、日本野鳥の会いわき支部会員ら約30人が参加して、繁殖地の入り口に保護柵を取り付けた。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:37| 生き物・生物

奥伊吹キャンプ場でイワナにヒキガエル

 滋賀県で、「神秘の美魚」とも呼ばれるイワナの背に、ナガレヒキガエルが抱きつきながら遊泳?
 米原市甲津原の奥伊吹キャンプ場を仕事で訪れた大工河合元夫さん(58)=岐阜県瑞穂市=が先日、場内の池でこんな奇妙な光景をカメラに収めた。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:36| 生き物・生物

2008年04月30日

ブラジル中西部で14新種一挙に発見

 ブラジル中西部に広がるサバンナ林「セラード」で新種とみられる動物14種が見つかった。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:16| 生き物・生物

魚釣島ヤギ増殖でがけ崩れ深刻

 尖閣諸島魚釣島で野生化したヤギが増殖し、植物を食い荒らし、島のがけ崩れが深刻化していることが富山大学理学部生物圏環境科学科の横畑泰志准教授の調査で分かった。
 衛星画像を調べたところ、2000年には島の約13%で地面がむき出しの「裸地」状態だった。
 06年6月に撮影された画像も解析中だが、がけ崩れで裸地化が進行しているのが確認できている。
 横畑准教授は「センカクサワガニなど固有種に悪影響を与えるので、早急にヤギの駆除が必要」と訴えている。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:14| 生き物・生物

2008年04月28日

オキナワキノボリトカゲ謎の北上

 沖縄、奄美両諸島に分布するオキナワキノボリトカゲが北に約400キロ以上離れた宮崎県日南市油津港に近い丘陵地「津の峰」で繁殖している。
 いつごろ、どうやって渡って来たかは不明だが、生息数は推定で「数万匹規模」(同市)。
 繁殖の背景には地球温暖化の影響も指摘されており、市関係者は「生態系が破壊される」と、対策に本腰を入れ始めた。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:04| 生き物・生物

桜の健康度東高西低、よく育つ火山灰土

 日本の桜は東高西低。
 1つのつぼみからたくさん咲くほど健康とされるソメイヨシノの花の数を、気象情報会社「ウェザーニューズ」が全国で調査したところ、平均は一般的な健康状態の指標とされる4個を下回る3・80個で、特に西日本の桜に元気がない傾向が明らかになった。
 同社によると、桜の花数に注目した調査は珍しいという。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:01| 生き物・生物

2008年04月24日

琵琶湖窒素やリン滞留進む

 06〜07年冬に琵琶湖北湖(琵琶湖大橋以北)から南湖に運ばれたリンが3分の1に減り、窒素も半減した可能性があることが、東大生産技術研究所の北澤大輔准教授(海洋生態系工学)らのシミュレーションで判明した。
 研究者からは、暖冬で水の循環が不十分になり、富栄養化につながるリンなどの蓄積が進むとの指摘もある。
 今回は実際の気象データを基に、リンなどの動きの変化をとらえた試算で、湖への温暖化の悪影響を解明する上で注目されそうだ。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:35| 生き物・生物

2008年04月23日

食用シカクマメ肌のハリ効果

 資生堂は22日、アジア諸国で栽培される食用のシカクマメの種子エキスに、皮膚にハリをもたらす「弾力繊維」の再生を促す効果があることを発見したと発表した。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:47| 生き物・生物

多摩動物公園でトキ繁殖成功

 多摩動物公園(日野市)で22日、国の特別天然記念物トキの卵が孵化(ふか)した。
 鳥インフルエンザによる感染症対策の一環として、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターから多摩へ移し分散飼育している2ペアのうち1ペアが先月22日に産んだ卵で、佐渡以外でトキの繁殖に成功したのは初めて。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:38| 生き物・生物

2008年04月21日

動物園のトラ半数が純粋亜種

 日本を含む世界14カ国・地域の動物園などに飼われているトラのうち、105頭の遺伝情報を分析したところ、約半数の49頭がベンガルトラなど5亜種(種の下のレベル)に分類され、純粋さを保っていることが分かった。
 米国立がん研究所などの国際研究チームが19日までに米科学誌カレント・バイオロジーの電子版に発表した。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 13:59| 生き物・生物

2008年04月19日

トリケラトプス骨格標本落札

 競売会社クリスティーズは18日、約6500万年前に生存していたとされる3本の角を持った草食恐竜、トリケラトプスの骨格標本を「米国の匿名個人収集家が59万2250ユーロ(約9713万円)で購入した」と発表した。
 16日にパリで競売にかけられたが所有者側の最低売却価格50万ユーロを上回る値が付かず、自由入札となっていた。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:44| 生き物・生物

国内最古のカマキリ化石発見

 岩手県久慈市の久慈琥珀(こはく)博物館は17日、同市小久慈町の発掘現場から国内最古のカマキリの化石を発見したと発表した。
 琥珀に入ったカマキリの化石では世界で8例目。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 14:41| 生き物・生物

2008年04月18日

御宝田遊水池でコモチカワツボ増殖

 安曇野市明科中川手の御宝田遊水池で、ホタルの成育への影響が指摘されているニュージーランド原産の巻き貝「コモチカワツボ」の生息が確認された。
 民間の環境調査組織、野生生物資料情報室(安曇野市)は「貝を踏み、靴に付けたまま移動すると分布が広がる。生命力が強く、爆発的に増える危険性がある」と指摘している。

続きを読む
posted by そらいろ新聞特捜部 at 15:28| 生き物・生物